1月14日(土)に放映されたSTVの番組「札幌ふるさと再発見」で当会が取り上げられました。
【北海道新聞掲載】ウクライナに車いす届け!札幌のNPO寄付募る
1/11(水)付の北海道新聞に、ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについての取材記事が掲載されました。
北海道新聞に掲載されたウクライナ関連の情報や寄付先はこちらです。
※7/15をもちまして記事画像の掲載は終了いたしました。ご高覧ありがとうございました。
ウクライナへ車いすを届けます
1/10以降、日本のNPO・NGO3団体が協働して、ウクライナへ車いすを届けることになりました。
今回のプロジェクトは人道支援としてWHOも認定していまして、
日本~ウクライナ間の船便運賃は日本郵船から提供いただけます。
ただし、国内輸送費(札幌から東京)は、1台3000円(平均)かかるので
送料の寄付をお願いしています。
- Syncableはこちらから
- 郵便振替 02780-6-2973
- 銀行振込 北洋銀行 札幌駅南口支店 普通 4117153
1月末に東京から搬送し、ドイツのハンブルグを経由してポーランドのグダニスクヘ送られ、
3が初旬ごろにウクライナの病院に到着予定です。
現地担当団体はFuture for Ukraine Charitable Foundation(FFU)という団体で、
現地との間でオーガナイズしていただいたのは、英国在住のジャーナリスト木村正人さんです。
日本側は、「希望の車いす」(東京)、「海外に子ども用車椅子を送る会」(東京)と
「飛んでけ」のAll Japanで合計150台予定しています。
その後、3月末にも同様に送る予定です。
「飛んでけ」では1月に30台、3月に20台を送付予定です。
また、道新、STVテレビでも報道される予定です。
ウクライナの方々のために、ぜひとも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
CHAの手作り小物を販売します!
あけましておめでとうございます!
本年も「飛んでけ!車いす」の会をどうぞよろしくお願いいたします。
新年早々ではありますが…
カンボジアでの整備講習に参加するCambodian Handicraft Association(CHA)で職業訓練を受けている障がいを持った女性たちによる、ハンドメイド作品を販売いたします!
今回の販売は「2週間限定」となります。
「飛んでけ」のFacebookページの「ショップを見る」から商品を確認し、「メッセージ」から注文をお願いいたします。
商品の販売利益は、全てCHAの販売事業支援に利用されます。
CHAの女性たちの商品をぜひ一度ご覧ください!
「飛んでけ!車いす」の会のFacebookショップはこちらへ
メールマガジン「とべとべ」第11号
2022年12月21日配信
今年も残り少なくなりました。
2022年中はお世話になり感謝いたします。
コロナもまだ安心できる状況にはありませんが、皆様にはお元気で新年を迎えられますようにと願っております。
2023年も引き続きよろしくお願いいたします。
代表:吉田三千代
ウクライナに車いすを~国内輸送費寄付のお願い
来年1月末を第1回として、「飛んでけ」も含めた日本のNPO5団体を中心にウクライナに車いすを届ける企画を進めています。
現地の受け入れ団体はFFU=FUTURE FOR UKRAINEです。
「飛んでけ」では3月までに50台の車いすを送り出し、戦禍で傷ついた人たちの役に立ててもらいたいと考えています。
車いす集約拠点の東京及び広島までの国内輸送費はそれぞれの会が負担することになります。
そのため、緊急募金として【10万円】を目標に寄付金を募ります。心ある皆さんのご協力をお願いします。
・郵便振替 02780-6-2973
・銀行振込 北洋銀行 札幌駅南口支店 普通 4117153
・Syncableでの寄付はこちらから
カレンダー市用の不要カレンダー募集+オリジナルカレンダー販売中
▼1/5(木)10:30-16:00に札幌市駅前通地下歩行空間(チカホ)憩いの空間でカレンダー市を3年ぶりに開催します。
お手元に不要なカレンダーがありましたら、12/27(火)までに当会にお届けください。
(開催前日の1/4(水)も星園プラザが開館しますので事務所入口のボックスに入れていただければ幸いです)
▼オリジナルカレンダー販売中
(1)飛んでけ」オリジナル車いす卓上カレンダーを販売しています(送料込み1100円)
(2)当会理事の麻薙悠子が撮影した北海道の風景写真カレンダー(A4サイズ)も同時販売中。(送料込み1300円)
ご購入申し込みは以下のページからお願いいたします。
メールでもご注文を受け付け中です(tondeke@bz01.plala.or.jp)
カンボジア整備事業の調査渡航から帰国
11月30日~12月5日の日程で、カンボジア整備事業を実施するにあたっての現地調査を行いました。
整備ワークショップの参加者との会合、工具・資材の調達可能性、会場候補の確認、気候のチェックなどを行ってきました。
とても有意義な渡航となりましたので、
渡航内容の詳細はこちらをチェックしてください
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年始からは本事業の支援団体であるCambodian Handicraft Associationの商品を、FacebookとInstagramで販売開始いたします。
お楽しみに!
以上が今回のメルマガでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。
ご感想、ご意見を tondeke@bz01.plala.or.jp までぜひお寄せください。