3/20(木・祝)14時からギャラリー土土&土土カフェ(札幌市中央区南15条西15丁目)にて
ウクライナの歌と物語の朗読会というイベントを開催します。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

2023年12月22日配信
もう師走、この1年あっという間でした。
皆さまには、日ごろから飛んでけ!を応援していただき本当に感謝しております。
今年もカレンダーリサイクル市を2024年1月5日(木)10:00~:チ・カ・ホ「北大通広場(西側)」で、開催します。
例年と場所が違いますのでチェックしておいてくださいね。
近年は、カレンダーをつくる会社・団体が少なくなり、各家庭でもなかなかいただくことができなくなりましたね。
このような背景もあり、飛んでけ!にとってリサイクルカレンダー市は、1日で約10万円以上の収益を上げることのできる大切な資金源となっています。
お勤め先やご家庭で余分がありましたら、是非、飛んでけ!にご寄付をお願いいたします!
2024年の ①カレンダー ②日めくり ③手帳
本会の事務所までご連絡をお願いいたします。できれば持込か郵送していただくとありがたいです。
事務所は、火曜日と土曜日の午後のみ開けております。ほかの曜日にお持込みの方は、事務所前のボックスに投函してください。
連絡先:「飛んでけ」事務所 電話 011-215-8824 (担当:照井)
住 所:〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園402号
★ カレンダー伸ばし:12/26(火)午後 4~5名
★ カレンダー販売員:1/5(金)①8:30~12:30 ②12:30~16:30 各4~5名
また、カレンダーを買っていただくことも気軽にできるボランティアです。
皆様のお越しをチ・カ・ホでお待ちしております。
10月11日 NHK総合テレビ 18:00~「ほっとニュース北海道」内で「飛んでけ!車いす」の活動とウクライナに車いすを届けるプロジェクト現状、また、在札ウクライナの方たちが事務所を来訪して、ウクライナ行き車いすの清掃やウクライナ語で激励メッセージを書いている様子が放映されました。
その後、全国版の「おはよう日本」「NHKワールドニュース」でも流されました。
以下のURLからその番組をご覧いだたけます。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20231011/7000061585.html
(動画の掲載期間は約1年です)
以上が今回のメルマガでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。
ご感想、ご意見を tondeke@bz01.plala.or.jp までぜひお寄せください。
ウクライナの支援団体FFUのカリーナさんより、第3便の車いすを受け取った方々のメッセージが届きました。
ウクライナ東部ルハンシク州リシチャンシク市からの国内避難民の方々になります。
写真付きのストーリー形式で報告されています。
親愛なる篤志家の皆様、遠く離れていても私たちの問題に無関心ではない日本の協力のおかげで、私たちネチポレンコ一家は切望していた援助を受けることができました。彼は車いすがないため1年間部屋から出ることができませんでした。各家族のニーズに耳を傾け、私たちの要望に迅速に応えてくださる素晴らしい善行です。私たちは見捨てられていないと感じています。このことが私たちに前進するインスピレーションを与え、勝利は私たちのものになると信じています。主があなた方とご家族を守り、あなた方が成功し、健康でありますように。
トポリーナ・リュドミラ・ドミトリエヴナのために車いすをありがとうございました。
こんにちは、この度は大変お世話になりました。今では孫と散歩に行ったり、
とても長い距離を歩いたりできるようになりました。
車いすのおかげで、娘のシェストパロヴァ・エフゲニアは外に出る機会を得ました。あなたの助け、大きな心、人々のためにしてくれる善意、そしてあなたの仕事に対して感謝の意を表したいと思います。
❤️ありがとうございました。
10/11(水)、NHK北海道のニュースでウクライナ支援の活動について取り上げられました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20231011/7000061585.html
動画の掲載期間は約1年となります。
ウクライナプロジェクトで車いすを届けたテルノピリ州の子ども病院に
飛んでけ側が届けたメッセージレターについて、現地支援団体FFU(Future For Ukraine)が
素敵なレイアウトを施してFaceBookに投稿されました。ありがとうございます!
FaceBookの投稿には「ウクライナ人の痛みを分かち合って、全力で支援してくれる人がいる!最近、私たちのチームは遠い日本から手紙を受け取った。 その中でたくさんの写真やポストカードを見つけました。ウクライナ語で応援の言葉を添えてくれました。 」という暖かい日本語訳も添えられています(翻訳機能をご利用のこと)。
FFUのFaceBook投稿はこちら