1/11(水)付の北海道新聞に、ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについての取材記事が掲載されました。
北海道新聞に掲載されたウクライナ関連の情報や寄付先はこちらです。
※7/15をもちまして記事画像の掲載は終了いたしました。ご高覧ありがとうございました。
1/11(水)付の北海道新聞に、ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについての取材記事が掲載されました。
北海道新聞に掲載されたウクライナ関連の情報や寄付先はこちらです。
※7/15をもちまして記事画像の掲載は終了いたしました。ご高覧ありがとうございました。
1/10以降、日本のNPO・NGO3団体が協働して、ウクライナへ車いすを届けることになりました。
今回のプロジェクトは人道支援としてWHOも認定していまして、
日本~ウクライナ間の船便運賃は日本郵船から提供いただけます。
ただし、国内輸送費(札幌から東京)は、1台3000円(平均)かかるので
送料の寄付をお願いしています。
1月末に東京から搬送し、ドイツのハンブルグを経由してポーランドのグダニスクヘ送られ、
3が初旬ごろにウクライナの病院に到着予定です。
現地担当団体はFuture for Ukraine Charitable Foundation(FFU)という団体で、
現地との間でオーガナイズしていただいたのは、英国在住のジャーナリスト木村正人さんです。
日本側は、「希望の車いす」(東京)、「海外に子ども用車椅子を送る会」(東京)と
「飛んでけ」のAll Japanで合計150台予定しています。
その後、3月末にも同様に送る予定です。
「飛んでけ」では1月に30台、3月に20台を送付予定です。
また、道新、STVテレビでも報道される予定です。
ウクライナの方々のために、ぜひとも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
2022年12月21日配信
今年も残り少なくなりました。
2022年中はお世話になり感謝いたします。
コロナもまだ安心できる状況にはありませんが、皆様にはお元気で新年を迎えられますようにと願っております。
2023年も引き続きよろしくお願いいたします。
代表:吉田三千代
来年1月末を第1回として、「飛んでけ」も含めた日本のNPO5団体を中心にウクライナに車いすを届ける企画を進めています。
現地の受け入れ団体はFFU=FUTURE FOR UKRAINEです。
「飛んでけ」では3月までに50台の車いすを送り出し、戦禍で傷ついた人たちの役に立ててもらいたいと考えています。
車いす集約拠点の東京及び広島までの国内輸送費はそれぞれの会が負担することになります。
そのため、緊急募金として【10万円】を目標に寄付金を募ります。心ある皆さんのご協力をお願いします。
・郵便振替 02780-6-2973
・銀行振込 北洋銀行 札幌駅南口支店 普通 4117153
・Syncableでの寄付はこちらから
▼1/5(木)10:30-16:00に札幌市駅前通地下歩行空間(チカホ)憩いの空間でカレンダー市を3年ぶりに開催します。
お手元に不要なカレンダーがありましたら、12/27(火)までに当会にお届けください。
(開催前日の1/4(水)も星園プラザが開館しますので事務所入口のボックスに入れていただければ幸いです)
▼オリジナルカレンダー販売中
(1)飛んでけ」オリジナル車いす卓上カレンダーを販売しています(送料込み1100円)
(2)当会理事の麻薙悠子が撮影した北海道の風景写真カレンダー(A4サイズ)も同時販売中。(送料込み1300円)
ご購入申し込みは以下のページからお願いいたします。
メールでもご注文を受け付け中です(tondeke@bz01.plala.or.jp)
11月30日~12月5日の日程で、カンボジア整備事業を実施するにあたっての現地調査を行いました。
整備ワークショップの参加者との会合、工具・資材の調達可能性、会場候補の確認、気候のチェックなどを行ってきました。
とても有意義な渡航となりましたので、
渡航内容の詳細はこちらをチェックしてください
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年始からは本事業の支援団体であるCambodian Handicraft Associationの商品を、FacebookとInstagramで販売開始いたします。
お楽しみに!
以上が今回のメルマガでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。
ご感想、ご意見を tondeke@bz01.plala.or.jp までぜひお寄せください。