独立行政法人国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業としてインドネシア・バリ島で展開した「車いすの整備・修理技術移転」事業のフォロー活動として、昨年(2022年)8月末に「整備技術移転の確認」プロジェクトを公益財団法人庭野平和財団の助成を受けて行いました。その結果、当会の車いす整備技術が現地で根付き、持続可能な状態になっていることが確認できました。
その折の動画をCahaya Mutiara UbudのKarmen君が編集して届けてくれました。
1/11(水)付の北海道新聞に、ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについての取材記事が掲載されました。
北海道新聞に掲載されたウクライナ関連の情報や寄付先はこちらです。
※7/15をもちまして記事画像の掲載は終了いたしました。ご高覧ありがとうございました。