ウクライナの支援団体FFUのカリーナさんより、第3便の車いすを受け取った方々のメッセージが届きました。
ウクライナ東部ルハンシク州リシチャンシク市からの国内避難民の方々になります。
写真付きのストーリー形式で報告されています。
ストーリー1
親愛なる篤志家の皆様、遠く離れていても私たちの問題に無関心ではない日本の協力のおかげで、私たちネチポレンコ一家は切望していた援助を受けることができました。彼は車いすがないため1年間部屋から出ることができませんでした。各家族のニーズに耳を傾け、私たちの要望に迅速に応えてくださる素晴らしい善行です。私たちは見捨てられていないと感じています。このことが私たちに前進するインスピレーションを与え、勝利は私たちのものになると信じています。主があなた方とご家族を守り、あなた方が成功し、健康でありますように。
ストーリー2
トポリーナ・リュドミラ・ドミトリエヴナのために車いすをありがとうございました。
ストーリー3
こんにちは、この度は大変お世話になりました。今では孫と散歩に行ったり、
とても長い距離を歩いたりできるようになりました。
ストーリー4
車いすのおかげで、娘のシェストパロヴァ・エフゲニアは外に出る機会を得ました。あなたの助け、大きな心、人々のためにしてくれる善意、そしてあなたの仕事に対して感謝の意を表したいと思います。
❤️ありがとうございました。