ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについて、
当会を含む3団体から計150台発送しました。
これを受け、1/25(水)付の北海道新聞に取材記事が掲載されました。
大型車いす寄付のお問い合わせは
tondeke@bz01.plala.or.jp までお願いします。
※7/31(月)をもちまして、新聞記事の掲載は終了いたしました。
ご高覧ありがとうございました。
ウクライナで負傷した方々の生活が少しでも楽になるようお祈りいたします。
1/11(水)付の北海道新聞に、ウクライナへ車いすを届けるプロジェクトについての取材記事が掲載されました。
北海道新聞に掲載されたウクライナ関連の情報や寄付先はこちらです。
※7/15をもちまして記事画像の掲載は終了いたしました。ご高覧ありがとうございました。
1/10以降、日本のNPO・NGO3団体が協働して、ウクライナへ車いすを届けることになりました。
今回のプロジェクトは人道支援としてWHOも認定していまして、
日本~ウクライナ間の船便運賃は日本郵船から提供いただけます。
ただし、国内輸送費(札幌から東京)は、1台3000円(平均)かかるので
送料の寄付をお願いしています。
1月末に東京から搬送し、ドイツのハンブルグを経由してポーランドのグダニスクヘ送られ、
3が初旬ごろにウクライナの病院に到着予定です。
現地担当団体はFuture for Ukraine Charitable Foundation(FFU)という団体で、
現地との間でオーガナイズしていただいたのは、英国在住のジャーナリスト木村正人さんです。
日本側は、「希望の車いす」(東京)、「海外に子ども用車椅子を送る会」(東京)と
「飛んでけ」のAll Japanで合計150台予定しています。
その後、3月末にも同様に送る予定です。
「飛んでけ」では1月に30台、3月に20台を送付予定です。
また、道新、STVテレビでも報道される予定です。
ウクライナの方々のために、ぜひとも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。